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坂田健史とのWBA世界フライ級統一戦に出場する同級暫定王者、ロベルト・バスケス(パナマ)が18日の後楽園ホールで2ラウンドのスパーを公開した。7月1日の本番まで約2週間も前に来日しており、プロモーションも兼ねて練習公開したもの。昼間に6ラウンドのスパーをすでに行ったバスケスは、元世界ランカーのアルフレド・トーロ(コロンビア)を相手にマス程度の内容。「ファイトしろ!」とのヤジも飛んだが、これは仕方ないか。現在、1日置きにスパーで調整をしているらしく「将来ここで防衛戦ができれば」と話していた。
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