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プロボクシングの東洋太平洋(OPBF)ライトヘビー級タイトルマッチ12回戦は17日、東京・後楽園ホールで行われ、同スーパーウエルター級チャンピオンで挑戦者のクレイジー・キム(本名金山俊治、ヨネクラ)がチャンピオンのヒース・ステントン(オーストラリア)を3-0の判定で下し、新王者となった。キムは3階級上のタイトル奪取に成功し、2階級の王者となった。キムは26勝(22KO)4敗。ステントンは13勝(2KO)18敗1分け。 キムはステントンをロープ際に何度も追い込み、連打を繰り出して確実にポイントを稼いだ。
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