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ウィンキー・ライトに完敗後、再び引退状態のプエルトリコの英雄フェリックス“ティト”トリニダードが再起の意思を固めている。現地の新聞などの報道ではドン・キング・プロモーターらと会見。35歳になる来年1月にリングに上がる計画だという。 当初「メイウェザー、テイラーらと戦いたい」と語っていたトリニダード。さすがにこの2人は荷が重いと見てか、「相手の有力候補はロイ・ジョーンズJr」と路線変更。7月14日にアンソニー・ハンショー(米)との一戦を控えるジョーンズも試合に興味を示しているという。
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